小田原漆器 今日は木目模様の美しい、小田原漆器の伝統工芸品です。起源は室町時代の中期に、箱根山中で入手できる木材を利用して『ろくろ』による木地挽きで作られているそうです。『ろくろ』加工により入念に磨きあげられた素地!自然の木目の良さが、そのまま生かされていますね。やはり木目には惹かれます(*^-^) 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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