いわき和紙 今日は福島の伝統工芸品です。古き江戸時代から大正にかけて上遠野の町で作られています。遠野和紙は、クワ科コウゾを100%使用した手漉き和紙・・・丈夫で2年、3年と時間が経つとより白くなるそうです。古くは武家の記録用紙、現在は同地区の小、中、高の卒業証書などに使われていて味わいありますね。和紙で作られた『いわきじょんがら人形』も本当に素晴らしい作品ですm(_ _)m 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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